地域・企業文化の発信、さらなる発展・成長へのお手伝い

JR九州には現在、約570の駅がございます。駅ビルやオフィスビルが隣接する県庁所在地の駅、九州新幹線の停車駅、観光地として有名な駅、また、日本の原風景のなかにある駅など、駅にはひと駅ひと駅にそれぞれの顔があり、地域性があります。

そこに往来されるお客様も、海外からお越しのお客様、国内の遠方よりお越しのお客様、通勤や通学でご利用のお客様、観光や何かしらのご用向きでその駅をご利用されるお客様。乗降数では見えてこない、おひとりおひとりのお客様に、駅ご利用のドラマがあり、人生がございます。

ＪＲ九州の駅広告・交通広告をご活用のお客様にも、培って来られた企業文化、お店の歴史、地域の歴史・文化がございます。人も企業も地域も、まずは出会いがあり、新しい文化や事業が生まれます。新たな出会いから、さらなる発展・成長へ、地域や企業がチャレンジされ、未来を目指される。

鉄道広告事業を通した、そのひとつひとつの出会いのお手伝いが、私たちのなりわいであり、慶びであります。

キング鉄道広告株式会社 　
代表取締役社長　中馬 輝彦
– Teruhiko Chuman –