» キング鉄道広告 私たちについて

キング鉄道広告 私たちについて

トップページ > キング鉄道広告 私たちについて

1.創業70年の信頼と実績

創業者中馬正彦は、国分市(現霧島市)広瀬生まれ。大連に渡り、大連実業卒、満鉄入社・大連駅勤務。戦禍を経て、昭和22年3月、大連より鹿児島市に引揚げ。昭和25年前身の国際巧芸社創業。昭和29年11月キング広告社に社名・組織変更。昭和31年10月日本国有鉄道(現JRグループ)広告取扱の指定を受け、国鉄広告~JR広告に特化した交通広告代理店として、地域に密着した事業展開。平成14年1月、中馬輝彦が社長のバトンを受け、現在に至ります。

戦後、鹿児島市でなりわいを始めた正彦ですが、何事もお客様より、看板のこと、広告のこと、経営のこと、ご厚情あふれる教えを賜り、沢山の方のお支えを賜って参りました。ひと様との出会いやご縁と云いますものが、日々みえない様ではありますが、過去から現在と繋がり、今弊社はございます。

創業70年の信頼と実績とは、お客様はじめ沢山のご縁ある皆様のご厚情が、さざれ石のごとく塊になったものの様に存じます。日々新たな気持ちで、鉄道広告・交通広告を通して、信用と信頼づくりのお手伝い、地域の発展に精進する所存であります。

1968(昭和43)年9月7日撮影
鹿児島市中央町現事務所にて

2.九州エリア特化型交通広告代理店

2011年、九州新幹線が博多駅から鹿児島中央駅間に全線開業し、早や12年。小倉駅、長崎駅、鹿児島中央駅、大分駅、博多駅、宮崎駅、熊本駅と、JR九州グループの駅ビルが出来、オフィスやマンションなどの周辺開発、中心市街地との連携も進捗傾向にあります。九州内の県庁所在地駅は、県内外の結節拠点機能に、地域の交流結節点としての機能も増しております。

また、在来線沿線駅も、日本の原風景を感じさせる魅力的な駅が多くあります。魅力あるまちや地域を、D&Sで知られるJR九州を代表する観光列車や在来線は結んでおり、九州のひと・沿線地域の魅力を大いに満喫出来ます。

趣にあふれ魅力満載の九州。まちの姿や地域の情報。
JR九州の駅や列車の広告は、それらと共に在ります。

九州のひと、まち、地域に密着した交通広告代理店。
私共、キング鉄道広告が日々目指す姿です。

トップへ戻る